セブンシーズについて
代表挨拶
セブンシーズクエストへようこそ!
私たちセブンシーズは、日本が誇るモノづくり精神を詰め込んだ素晴らしい製品を世界に、また世界の素晴らしい素材や製品を日本の皆さまに七つの海(セブンシーズ)を越えてお届けしてまいります。
ですが、本当に皆さまに、そして世界中に届けたいものは笑顔です。
私たちセブンシーズは、日本の将来を担う次世代の子どもたちが日本を飛び出して世界で活躍できるよう、様々な支援活動を通して、子どもたちの夢を応援してまいります。
子どもたちが笑顔になれば、お父さん・お母さん、おじいちゃん・おばあちゃんもきっと笑顔になる。
そう信じて、笑顔溢れる会社を皆さんと一緒に創り上げていきたいと思っております。
このセブンシーズウェルフェアサービスが、皆さまご家族の笑顔に繋がれば、私もとても嬉しく思います。
セブンシーズクエストは「世界で一番の会社」を目指しません。
私たちが目指すものは「世界にとって一番の会社」です。一生懸命な人が報われる会社です。
皆さまの信頼と期待にお応えし、一つでも多くの笑顔のために全力をあげてまいります。
さあ、一緒に笑顔で出航いたしましょう!
よい旅を!
ボンボヤージュ(良い旅を!)
代表取締役/CEO 有馬裕一

SEVEN SEAZ QUESTへようこそ!
皆さまが、私たちとともに、このセブンシーズ号に乗っていただいたことに感謝いたします。
このセブンシーズは、私と有馬が、長年渡ってあたため続けてきた構想がベースとなっています。
それは、誰もが居場所を持てる会社であり、本当に希望を持てる会社です。
私たちにとって大きな約束をすることはないかもしれません。
しかし、とにかく、皆様一人一人と誠実に向き合ってまいりまいります。
世の中では、AI(人工知能)の驚くべき能力や可能性が、そして社会普及が話題となっています。
おそらくわずか1~2年先は、私たちの生活もAIなしでは考えられなくなることでしょう。
ですが、そんなAI時代だからこそ、ai(愛)、つまり人と人との繋がりの大切さが今以上にクローズアップされるとじています。
人の温もりを伝える会社。それがセブンシーズです。
この温もりと笑顔を日本から世界中に届ける旅に一緒に出かけましょう!
Co-Founder/CVO アラン・ターナー

七つの海を越えて、理想をかたちにする旅へ
2009年、アメリカ・ユタ州、深夜のファミリーレストラン。
二人の青年が「理想のビジネスとはなにか」について語り合っていました。国籍もバックグラウンドも異なるふたりが、同じ志のもとに熱く交わした対話。それは、ただの夢物語ではなく、「いつか自分たちの手で理想のビジネスを創りあげよう」という、確かな約束でした。
それから年月が流れ、さまざまな経験を経て、ついにその想いがかたちになったのが **Seven Seaz Quest(セブンシーズクエスト)**です。
社名には、創業者二人の想いがぎっしり詰まっています。
「七つの海(Seven Seas)」は、世界を象徴する言葉。人種、文化、宗教、言語、あらゆる壁を越えて、人と人がつながることができるという希望を表しています。そして、“Seaz”の綴りの“z”には、アルファベットの最後の文字として、「すべての人へ、余すことなくこの想いを届けたい」という強い意志を込めました。
セブンシーズクエストは、単なるビジネスではありません。
それは、ひとつの“クエスト=探求”であり、「誰かのやりたい」を叶えたいと願う私たち自身の旅でもあります。
子どもの“やりたい”を叶えることで、世界に笑顔と希望を広げる
私たちが掲げるミッションは、シンプルで力強いものです。
それは、**「子どもの“やりたい”を叶える」**ということ。
大人になる過程で、たくさんの夢が見えなくなっていく時代。
けれど、本当は誰もが心の中に、小さな“やってみたい”という芽を持っている。
その芽を大切に育て、自信に変えていく場や体験を提供するのが、私たちセブンシーズクエストの役割です。
目指すのは、**「世界で一番の会社」ではなく、「世界にとって一番の会社」**です。
誰かにとっての希望になれるような存在。子どもたちが「こんな大人になりたい」と思えるような会社でありたいと、心から思っています。
また、私たちは「一生懸命な人が正当に報われる」社会づくりを信じています。
ビジネスとしての利益を追うだけでなく、目の前にいる“人”を大切にする。信頼と尊敬を土台にした組織であり続けることを、何よりも大切にしています。
セブンシーズクエストの仲間たちは、未来を切り開く力を信じています。
「自分と家族の人生を自分で創り出したい」という前向きな気持ちを胸に、お金やモノではなく**“人を遺す”**という価値を共有しています。
そんな仲間とともに、私たちはこれからも、世界に笑顔と希望を届け続けていきます。